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韓国の芸能界

韓国の芸能界


 芸能の世界で近年注目を浴びているのが、社会的現象を巻き起こしたヨン様ブームでおなじみ、韓流と呼ばれる韓国の芸能界。


 ヨン様こと、ペン・ヨンジュンをはじめとして韓国四天王ら多くのイケメン俳優が、芸能誌のグラビアや記事を飾ります。


 韓国の四天王はだれ?

 「微笑みの貴公子」ペ・ヨンジュン

 「白馬に乗った王子様」または「韓国のトム・クルーズ」ことチャン・ドンゴン

 「キラースマイル」。イ・ビョンホン

 「韓国のキムタク」、「永遠の弟」ウォンビンの4人。

 朝鮮日報では、日本版四天王のイ・ビョンホンのかわりに、「若きカリスマ」ソル・ギョングが入ります。

 韓国ではヨン様よりも、イ・ビョンホンが圧倒的人気を誇るとか。日本と韓国では少し人気の違いがみてとれますね。ですが、いずれのスターも、来日の際には女性ファン殺到で大騒ぎになったのは記憶に新しいところです。


 韓国の芸能の話題といえば、韓国映画もブームを巻き起こしました。


「冬のソナタ」、「美しき日々」、「天国の階段」でおなじみ韓国ドラマのほか、2000年公開「シュリ」の大ヒットでしたね。


 チャン・ドンゴン、ウォンビン主演の「ブラザーフッド」は、2004年、韓国観客動員新記録を樹立、数々の賞を受賞し、日本でも公開されています。


 2005年のヨン様映画「四月の雪」の興行成績は日本で27.5億円で、韓国映画の歴代2位を記録したそうです。


 韓国映画の大ヒットに比例するように、韓国スターの写真集やカレンダー、映画DVDもたくさん出てきました。

 「韓国映画の宝石」こと、ソン・イェジンや、「涙の女王」チェ・ジウら、女優も熱い視線を集めていますね。


 日韓両国での活躍が期待されていて、韓国の芸能ニュースの報道も注目度満点です。


 韓国出身の芸能人といえば、歌手・BoAやRyuも紅白を飾るなど、活躍しています。今年の紅白は、韓国出身の芸能人が登場するでしょうか?楽しみですね。


 最近の韓国ブームは大歓迎ですね。


 私も韓国には6ヶ月ほど滞在していたことがありますが「日本と韓国は近くて遠い国」といわれるように深い溝が両国にはあります。


 政治の世界でも根深い溝がありそうですね。


 このように映画や音楽などの文化面でよい関係を築いていけたら素晴らしいと思いました。


 韓国の伝統芸能も興味を惹かれます。日本の伝統文化とはやや違いがありますが、そばで見ていると何故か親しみを感じます。


 芸能でも、韓国芸能といえば、ドラマや映画や、K-POPなど音楽の話題が、ここ数年日本で注目を集めています。俳優や歌手に対するインタビューも、韓国のみならず日本でも多く特集されています。


 韓国の芸能の話といえば、映画や音楽スターの話に目がいきがちですが、4つの韓国伝統打楽器(ケンガリ・チャンゴ・プク・チン)を用いた「サムルノリ」も世界中で人気を集めています。サムルノリは、1978年に結成された演奏グループ名として有名ですが、千年以上の歴史をもつ農楽の伝統をアレンジしたそのダイナミックな音楽は、聞く人を熱狂に導く芸能といいます。韓国はもとより、近年、日本でも民族衣装とともにその芸能を学ぶグループが多く存在しています。


 韓国の民謡、アリランは日本でも有名ですね。


 そのほか、韓国にはいろんな伝統芸能があります。


 韓国の重要無形文化財第1号、宗廟祭礼楽。500年以上にわたってつたわる韓国伝統宮中音楽です。


 韓国の舞踊には、重要無形文化財第27号のスンム(僧舞)、プンムル(風物)、重要無形文化財第97号のサルプリチュム(厄払いの舞)、タルチュム(仮面舞)といった種類があります。

 タルチュムでは、韓国の重要無形文化財第7号に指定された民俗芸能、コソンオグァンデ(固城五広大)や韓国重要無形文化財第15号のブクチョンサジャノルム(北青獅子舞)などが有名です。


 韓国重要無形文化財58号に指定された民俗芸能、チュルタギ。歌や踊りも入った曲芸綱渡りといえばよいでしょうか。1300年の伝統を誇ります。


 ユネスコ無形文化遺産となったパンソリ。唱劇、劇歌ともいい、唱者1人、伴奏(鼓手)1人によって演じられる独特の韓国伝統音楽劇です。赤壁歌や春香歌といった古典的演目があります。


 ソウル市にある総合観光施設であるコリアハウス(韓国の家)で公演されている伝統芸能。国立中央劇場で公演されている舞踊や演劇やオペラ。ぜひ韓国の芸能を、郷土料理とともに堪能したいものです。

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