日本のメディア芸術100選アニメーション部門。
堂々の第1位に選ばれたのは1995年に発表され社会現象を巻き起こした庵野秀明監督による『新世紀エヴァンゲリオン』でした。80,402票と、最も多くの得票数をあつめました。
アニメーション部門の結果です。
1位「新世紀エバンゲリオン」 滝野秀明(1990年代)
人類補完計画など伏線を散りばめたストーリー、生物学から宗教学まで専門用語を多用したつくり、キャラクターの心理を克明に描く表現などがあいまって幅広い層の支持を得、社会現象とも言える人気を生み出しました。
2位「風の谷のナウシカ」 宮崎駿(1980年代)
地球壊滅後の近未来を舞台に、「腐海」と呼ばれる毒の森に生きる人々の闘いを描いた作品。当時の劇場版アニメーション作品としては破格の配給収入を得て成功を収め、これがスタジオジブリ結成のきっかけとなりました。
3位「天空の城ラピュタ」 宮崎駿(1980年代)
神秘的な飛行石を持つ少女と、彼女を助けた少年が、空に浮かぶ伝説の城をめざす冒険活劇。スタジオジブリ初の劇場用アニメーション作品で、壮大な世界観と王道をゆくストーリーは大人から子どもまで楽しめます。
4位「機動戦士カンダム』 吉野由悠季(1970年代)
5位「ルバン三世カリオストロの城』宮崎駿(1970年代)
6位「高師』 漆原友紀(2000年代)
7位「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』神山健治(2000年代)
8位「となりのトトロ』 宮崎駿(1980年代)
9位「鋼の錬金術師』 水島精二(2000年代)
10位「GHOST lN THE HELL/攻殻機動隊』押井守(1990年代)
11位「ドラゴンボールシリーズ』西尾大介(1980年代)
12位「もののけ姫』 宮崎駿(1990年代)
13位「AKIRA』 大友克洋(1980年代)
14位「千と千尋の神隠し』 宮崎駿(2000年代)
15位「ドラえもん』 芝山努(1970年代)
16位「鋼の錬金術師シャンバラを征く者』水島精二(2000年代)
17位「紅の豚』 宮崎駿(1990年代)
18位「・河英雄伝説』 石至昇(1980年代)
19位「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」 原恵一(2000年代)
20位「機動戦士カンダム逆襲のシャア』吉野由悠季(1980年代)
21位「カードキャブターさくら』浅香守生(1990年代)
22位「涼宮ハルヒの憂鬱』 石原立也(2000年代)
22位「かみちゅ!』 舛成孝二(2000年代)
24位「機動警察バトレイバー2 The movie』押井守(1990年代)
25位「機動戦士Zカンダム』 吉野由悠季(1980年代)
26位「はしのこえ』 新海誠(2000年代)
27位「機動警察バトレイバー』 押井守(1980年代)
28位「銀河鉄道999」 りんたろう(1970年代)
29位「ふしきの海のナディア」 滝野秀明(1990年代)
30位「まんが日本昔ばなし」芝山努/りんたろう/杉井キサブロー(1970年代)
31位「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレI戦国大合戦」 原恵一(2000年代)
32位「火垂るの墓」 高畑勲(1980年代)
33位「未来少年コナン」 宮崎駿(1970年代)
34位「ハウルの動く城」 宮崎駿(2000年代)
35位「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」山本暎-/沼田利雄/豊田有恒(1970年代)
36位「王立宇宙軍オネアミスの翼」山賀博之(1980年代)
37位「スラムダンク」 井上雄彦(1990年代)
38位「美少女戦士セーラームーンシリーズ」佐藤順一/五十嵐卓哉など(1990年代)
39位「機動戦士カンダムSEED」富野由慾季など(2000年代)
39位「ケロロ軍曹」 吉崎観音(1990年代)
41位「トジブをねらえ!」 滝野秀明(1980年代)
42位「ドラえもん 劇場公開シリーズ」芝山努(1980年代)
43位「勇者シリーズ」 谷田部勝義(1990年代)
44位「cosoTBEBop」 渡辺信一郎(1990年代)
45位「SAMURAI7」 滝沢敏文(2000年代)
46位「機動戦艦ナデシコ」 佐藤竜雄(1990年代)
47位「アルプスの少女ハイシ」 高畑勁(1970年代)
4S位「うる星やつら」 高橋留美子(1980年代)
49位「鉄腕アトム」吉川博/志波西里/大橋秀夫/難波敏夫(1960年代)
50位「ルバン三世TV第1シリーズ」大隅正秋(1970年代)
参考資料:文化庁メディア芸術祭10周年企画。日本のメディア芸術100選アニメーション部門より

